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【インド第3の性】ヒジュラ、男でも女でもない

こんにちは、ジャックダニエル(@indiaJackdaniel)です!!

【インド第3の性】ヒジュラ、男でも女でもない

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インドには、サリーを着て、メークアップをした男性がいます。

彼らの事を”ヒジュラ”と呼びます。
ヒジュラは、ヒンディー語・ウルドゥー語で「半陰陽、両性具有者」を意味します。

インドの最高裁判所は2014年4月15日
身体的な性と自らの性認識が一致しないトランスジェンダーの人々を
「サードジェンダー(第三の性)」として認めた。

国勢調査における第3の性別の最初のカウント:784000

www.indiajackdaniel.com

ヒジュラと現代の西洋のジェンダーとは違うらしい。

実際先天性半陰陽の者もいると言われているが、
ほとんどは青年期以降に自らの意思でヒジュラの集団に加入し
そこで完全去勢を行った男性である。
彼らは女性とも男性ともみなされず第3の性として扱われる。

文章ではわかりずらいですが、見れば直観的にわかりますよ
あ、これがヒジュラだな!!(笑)

ヒジュラに対するいろいろな声。

アウトカーストな存在であり
聖者としてヒンドゥー教の寺院で宗教的な儀礼に携わったり
一般人の家庭での新生児の誕生の祝福のために招かれたりする一方
カルカッタ(コルカタ)やニューデリーなどの大都会では
男娼として売春を生活の糧にし、不浄のものと軽蔑されている例もある。

ヒジュラになるための伝統的な儀式

ヒジュラーとなる過程の最終段階は完全去勢を含む宗教儀式である。
ヒジュラーの去勢手術はニルヴァン(転生)と呼ばれ、ヒジュラーの仲間の手により、
麻酔、止血、縫合など一切なく、ナイフにより陰茎・睾丸を切除するという原始的な方法で行われる。
しかし最近では、病院で医師の手により全除精術を受ける場合もあるという。

ムンバイの時にヒジュラーの人達が物乞いしているのを見かけました。
彼女達は、去勢を行っていないんだろうな~。

インド初のトランスジェンダー警察の警部を務める

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10代になった時、男の体に違和感を感じ
彼女が26歳の時、チェンナイで性別適合手術を受け
警部のポストをトランスジェンダーとして申請しましたが
申請は却下されましたが、最終的には彼女の権利が認められました。

最初のトランスジェンダーの美女

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コルカタ出身の26歳のNitasha Biswasは
グルガオンの美人コスチュームでTransqueen India 2017ミスを
手に入れた最初の女性になり、歴史を作りました。

めちゃくちゃ美女じゃないっすか(笑)


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引用photo:
Year ender 2017: The many first steps India took to embrace transgender people

https://ja.wikipedia.org/wiki/ヒジュラー