インドでポジティブに生きる。

インドのリアルな日常生活をブログで紹介しています。

【実際にあった話】インドの悍ましい村の掟

こんにちは、ジャックダニエル(@indiaJackdaniel)です!!

凄まじい勢いで発展しているインドですが
未だインドの貧しい農村部に数億の人達が暮らしています。

農村部の人達は、
自分自身の権利、村の外の世界のことについて何も知らない。

農村部のコミュニティには、非公式の長老会議という物が存在する

【実際にあった話】インドの悍ましい村の掟


インドでは、地域によっては、
特定のコミュニティやカースト内での慣習や規律に関する問題を扱う長老会議・裁判のようなものが存在し、
社会で一定の権威を保持してきた。よく知られているものに、カープ・パンチャーヤト、あるいは、カースト・パンチャーヤトなどと呼ばれるものがある。
そこでの決定はしばしば個人の婚姻の自由を侵害するものや、
女性への暴力となるようなものが含まれることから問題視されている。

もちろんこうした決定機関に正式な法的地位・権限はない。
インド法律委員会(Law Commission of India)も名誉や伝統の名の下で婚姻の自由が妨げられるような行為や集会を禁止する法律の制定を提言している
https://synodos.jp/international/9123

非公式の長老会議は、時にとてつもないジャッジメントをする。

村長と12人の男からレイプされる20歳女性

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【スバルプル(インド)】小さなヒンズー教徒の農村に住む年配者たちは先月、
地元の女性がイスラム教徒と結婚するつもりだということを知った。彼らの反応は素早く、残酷なものだった。
地元警察によると、村長と12人の男たちは20歳の女性を引きずって行き、集団で強姦に及んだという。
目撃者によると、彼女と結婚を申し込んだその男性がその後一晩、木に括り付けられ、翌日に長老会議によって罰金を科せられた。
結婚を決めた2人に800ドルの罰金を科したのだった。
https://jp.wsj.com/articles/SB10001424052702304775004579398243415935878

悍ましい村の掟というよりかは、何かネタさえあれば
長老会議という名目で楽しんでいるようにしか思えません。

村の幼児婚を辞めさせようとした女性活動家がレイプされる。

インドに広がる幼児婚をなくすため、女性のソーシャル・ワーカーや活動家たちが、コミュニティで様々な運動をしてきたが、そのような行為が村の秩序を乱すとして、制裁されたケースも少なくない。
1992年に、20歳のソーシャルワーカーが幼児婚をやめさせるためのキャンペーン活動をしたことが村人の逆鱗にふれ、彼女を集団レイプする事件が発生(Vishakha事件と呼ばれる)。
しかし、2007年にも、幼児婚反対のキャンぺーナーがコミュニティの怒りを買い、腕を切断される事件が発生したという。
https://news.yahoo.co.jp/byline/itokazuko/20140124-00031921/

幼児婚のニュースをたまに見かけます。
私利私欲の為に、希望ある若い子達の未来を潰さないで欲しいです。

女性活動家の運動が変えた幼児婚無効

1歳の時に両親の取り計らいで婚約させられていたラクシュミさん(Laxmi Sargara)(18)が、
ソーシャルワーカーの助けにより、結婚を無効にすることに成功した

まとめ

表に出てない事件は沢山あると思います。
農村部に暮らしている人達にも、外の世界を知って欲しいし
自分達が置かれている立場について、考える機会が増えて欲しいなと思います。 

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