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インド全土で牛肉規制!?

インド大都市では、牛肉を食べる事が可能です。
インドは、世界で牛肉の最大の輸出国でもあります。
29の州のうちの24の州は、牛やその肉の屠殺または売却に関してさまざまな規制があります。

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インド大都市で、牛肉を食べる事は可能。

外国人が集まる大都市
デリー、グルガオン、バンガロール、ムンバイで
牛肉を食べれる事は可能です。

インド大都市のレストラン、ステーキハウスに行くと
お客さんの半分が現地インド人、半分が外国人です。
インド人がステーキを食べている姿を見るとびっくりします。

インド人口の80%を占めるヒンドゥー教徒ですが
残りの20%は、牛肉を食べる事が可能なムスリム、クリスチャンです。
20%でも、日本の人口を遥かに超えます

モディ首相インド全土牛肉規制?!

2017年5月26日現在、モディ首相主導のBJP政府は、
インド全土の動物市場での牛と水牛の売買を全国的に禁止することで、すべての州を統一しようとしています。
インドで牛肉の販売を禁止
言うまでもなく、牛肉を食べることは現在インドで激しい政治的論争の中心にあります。
ウッタルプラデーシュ州、デリー、マハラストラのようなヒンズー教の本拠地では、
牛肉を消費していると疑われるイスラム教徒がいると伝えられています。

牛肉が以前入手可能であった州は、法律とその伝統的な食習慣への攻撃を守る為に抗議し、
「牛肉を食べるパーティー」を開いています。

外国人が牛肉を食べる事は安全か。

通常はお勧めできません。

ウッタルプラデーシュ州、ハリヤーナ州、デリー、またはマハラストラのようなヒンズー教徒の拠点では、
原理主義者ヒンズー教徒による牛肉に対するの自警心の高まりによって、安全ではないです。

ケララ
カルナータカ
西ベンガル
ゴア
アルナーチャル・プラデーシュ
メガラヤ
ミゾラム
ナガランド
トリプラ
シッキム

以下の州では、伝統的な食習慣として牛肉を食べる習慣があるので
ケララ州のヒンズー教徒の間では、牛肉を食べる習慣があるそうで
2011年にインドのヒンズー教徒の約6.4%が牛肉またはバッファローを消費したそうです。

インド全土で牛肉規制!?まとめ

インド大都市では、牛肉食べれるレストランがありますが
モディ首相の政策で、インドすべての州で禁止になる可能性があります。

多様性のあるインドでは、牛肉を食べる習慣のある方もいますし
これから経済が成長していく上で、外国人が増えてきます。

これからどういった動きになっていくのか
インド在住の身として、目が離せませんね。