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インド、同性同士の性行為について

こんにちは、ジャックダニエル(@indiaJackdaniel)です!!

インド、同性同士の性行為について


インドの最高裁判所は6日、同性同士の性行為を違法としない判決を下した。

これまでインド刑法377条は「自然の秩序に逆らう」として同性間や、
動物との性行為を禁じており、違反した場合には、罰則も設けられていた。有名無実化した法律ではなく、
公園にいただけの男性同士が同法を根拠に身柄を拘束された例もあった。

法律撤廃に、保守的なインドでしたので
同性同士のカップルにとって歴史的瞬間でした。

www.indiajackdaniel.com

インド刑法337条とは?

157年前の植民地時代に制定された刑法第377条では、一部の性行為を「不自然な違法行為」と規定し、違反者には10年間の禁錮刑が科せられていた。
同法では「あらゆる男性、女性、動物との自然に反する性行為」を禁じている。すべての肛門性交とオーラルセックスを犯罪だとしており、これが同性間の関係に大きく影響していた。

オーラルセックスとは、唇や舌を駆使して行う性行為全般のことです
日本では一般的な行為ですが、インドでは、立派な犯罪なのです。

インドのセレブリティも祝う。

ディーピカー・パードゥコーン


インスタグラムに#LGBTQIAとコメントしていました。

L - Lesbian (レズビアン)
G - Gay (ゲイ)
B - Bisexual (バイセクシュアル)
T - Transgender (トランスジェンダー)
Q - Queer (クィア) or Questioning (クエスチョニング)
I - Intersexual (インターセクシュアル)
A - Asexual (エイセクシュアル)
の略称だそうです。
多くの著名人が、LGBTQIAをタグ付けし、SNSで発信しています。

https://www.honeyhandsmag.com/single-post/2016/10/25/what-is-LGBTQIA-LGBTQIAってなに%EF%BC%9F

ランヴィール・スィン(ディーピカーのボーイフレンド)


インスタグラムに#377Verdictとコメントしていました。
インド刑法377条の意味です。多くの人が#377VerdictをSNSで共有しています。

世界的にLGBTの権利

世界的にLGBTの権利が向上しています
同性愛を違法とする国は2006年時点92か国でしたが73か国まで減少しました。

反面、マレーシアでは同性愛の女性2人がむち打ちの刑が実施されたり
米国オーランドで同性愛者向けのクラブで銃乱射があったり
未だに認められていない国、人達がいるのも事実です。

LGBTの権利が世界的にもっと認められればいいなと強く感じています。