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インド、5年以内にタージマハールが無くなってしまう??

インド、5年以内にタージマハールが無くなってしまう??

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日本人で知らない人がいないほど
有名なインド世界遺産タージマハールですが、
実は、5年以内にタージマハル崩壊の恐れがあります。


英Daily Mailによると、専門家たちはタージ・マハルが建つ土台が脆弱になっており、
土台補強の適切な処置をしないと5年以内に崩壊してもおかしくないと警告している。
近年、大気汚染によるタージの損傷が問題視されていたが、
今度はタージの周りを流れる汚染された川が水不足となり、土台の腐敗が進んでいるのだという。
さらに、地盤沈下によって4本のミナレット(尖塔)が傾きかけているそうだ。

タージマハル半年前に、既に倒壊・・

インドの観光・文化庁によると、2011年から2015年までの5年間で400~600万人もの人々が訪れたというタージマハルですが、
近年はその輝きを失っているとのこと。基礎が弱くなり、建物には亀裂が入り、
2018年4月には門の尖塔(せんとう)2本が暴風で倒壊したと報じられました。

半年前ほどに、暴風で倒壊しているという事実に驚きです。
基礎が弱くなってしまっているのは、明らかですね。

タージマハールの汚染の原因はヤムナー川

タージ・マハルの汚染は空気によるものに限りません。
タージ・マハルのそばを流れるヤムナー川は「世界で最も汚染された川」といわれています。
環境学者のBrij Khandelwal氏によると、デリーからアーグラにかけて存在する工場は化学物質や廃棄物を直接川に流しており、
アーグラの都市排水管の約90%も何の処理もせずヤムナー川に排水を流しているとのこと。このような状況で魚が生息することは不可能なので、
川では魚が補食するはずだったハエや蚊、その他の虫が大量発生しているそうです。
そして、それらのフンによってタージ・マハルはさらに変色するわけです。

大気汚染が原因だと思っていましたが
ヤムナー川が原因で発生した虫で変色していくそうです。

インド、5年以内にタージマハールが無くなってしまうをまとめる

記事通り、5年以内にタージマハールが無くなってしまう可能性もあります。
5年以内に崩壊する恐れがなくても、年々に汚染されて、変色しているのは事実でしょう。

私は崩壊する前に、タージマハルに訪問したいと思います。