インドでポジティブに生きる。

インドのリアルな日常生活をブログで紹介しています。

インドの州ごとの、牛肉タブーに関して

インドでタブーの牛肉ですが、実はインド国内で食べる事が可能です。
インド国内に牛肉の持ち込みに関して(州によって変わります。以下で持ち込み事情を詳しく紹介しています。)
牛肉を提供するグルガオン、バンガロールのレストランについて記事にしてますよ。

基本的に、インド人は牛肉を食べない


牛はヒンドゥー教の神聖な生き物です。
神聖な動物として扱われています。牛肉を食べる事は禁忌されています。
インド国内で牛を殺してしまった場合、法で裁かれます、州によって、最高で終身刑だそうです。

ヒンドゥー教のインド人の中に
外国で牛肉を食べるインド人がいるというのを聞いた事があります。

インドに牛肉を持ち込める?

基本的には持ち込まない方がいいです。
州によって法律が違いますが、牛肉を所持しているだけで罰される州もございます。

デリー(2017年9月)

Three men were arrested on suspicion of possessing beef in west Delhi on Sunday morning.
3人の男性が、日曜日の朝、デリー西部で牛肉を持っている疑いで逮捕された。
引用:https://www.thehindu.com/news/cities/Delhi/3-held-on-suspicion-of-beef-possession/article19748890.ece

グルガオン(ハリヤナ州)

缶詰の牛肉および牛肉製品の販売、屠殺のための牛の輸出を禁止しています。
所持に関しては、記載されていませんでした。

ムンバイ(マハーラーシュトラ州)

Now, anyone found to be selling beef or in possession of it can be jailed for five years and fined Rs 10,000.
現在、牛肉を売っているか、それを所有している人は、5年間投獄され、10,000ルピーの罰金を科せられます。

Kerala、Goa、Karnataka、Arunachal Pradesh、Mizoram、Meghalaya、Nagaland、Tripuraは、牛の屠殺に制限がない州です。
インドの既存の肉輸出政策によれば、牛肉(牛、ふくらはぎの肉)の輸出は禁止されている。

牛肉輸出国として世界一

 
牛肉輸出国世界一という意外な一面もございます。
牛はヒンドゥー教の神聖な生き物として扱われますが
他宗教(ムスリム、シク、キリスト教)約2億人からは牛という動物として扱われています。
実は、牛肉のマーケットとして大きいです

インド大都市で、牛肉を食べる事が可能。


日本人が多く住んでいる
デリー都市圏、グルガオン、バンガロールで
実は、牛肉を食べれる事は可能です。

グルガオンの韓国レストラン
Gung the palaceで牛肉を使った料理を食べれる事が出来ます。

バンガロールには、有名なステーキハウスがあります。
ステーキは柔らかく、外国人に合う味わい、かつリーズナブル価格になっています。

牛肉、宗教的事件が・・。

インド東部の西ベンガル(West Bengal)州で27日
牛を運んでいたイスラム教徒2人がヒンズー教徒の集団に暴行されて死亡する事件が発生した。
警察当局が明らかにした。インドでは、神聖視する牛を守るという名目で、ヒンズー教徒によるリンチ事件が相次いでいる。
http://www.afpbb.com/articles/-/3140629

他にも、牛肉を口実にした殺人が起きています。

まとめると

牛肉に関して、インドでは宗教絡みの複雑な事情があります。
牛肉を口実にして殺人が起こったりと、日本では考えれない事が起こっています。
インド人の前では、牛肉の話を避ける事をオススメします。

それにしても、牛肉を食べれないと思うと、無性に食べたくなりますよね。


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